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かかりつけ医探し


土曜日の午後。


フンフン♪


琥珀はご機嫌でテレビウォッチング。


くか~


と思ったら一眠り。


ルンルン~♪


また起きて寝返りを打って、何だかご機嫌。


ん!?


ん?


何見てんのよ!


ええ~!?それはないわ~!

ちょっと甘えん坊をしていたのが恥ずかしかったんですかね。


というのも、午前中に健康チェックと去勢の相談に獣医に行ってきたんです。

嫌いなキャリーバッグで揺られたし、知らない人にいじくりまわされたしで

ちょっと帰宅後は甘えん坊モードになっていたんですよね。




先日ちょこっと書きましたが、今回で獣医は2院目でした。

自宅から徒歩圏内の2院の中からかかりつけを探す作業をしていたのです。

結果的に今回行った獣医さんをかかりつけに決めました。

なかなか良い獣医探しって難しいですけど、

両院のポイントをまとめてみることにします。

長くなりますし文字だけになるので、興味のある方だけご覧下さいまし。

ご覧になりたい方は下の「▼このまま続きを表示する▼」をクリックしてください。


いやしかし、獣医探しって難しい……。

皆さんどうやってかかりつけを見付けられたのかしら…?





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A院とB院として、項目別に両院を比べてみます。

1.予約
※いずれも「去勢手術の相談と健康チェックをお願いしたい」と伝えています。
■A院
電話をするとうちは予約制ではないので診療時間内においでくださいとのこと。
行く予定の日も伝えましたが特に何の指示も無し。

■B院
電話をすると院長先生のいる時間で予約を取りましょうと。
出来れば検便用の便とワクチン注射の証明書を持ってきてくださいとのこと。

2.受付
■A院
既に3名の方々が受付で待っていました。診察室では診察中。
琥珀以外はわんちゃんで、キャリーにも入っていないのでわんわんフガフガと大合唱。
琥珀は緊張で怯えて震えるし、予約制でないためその環境で30分程も待たされる。
その間に初診の用紙を記入。

■B院
完全予約制の為他の患者さんはおらず、院長先生が受付で待ちかまえていて下さる。
即診察室へ入り、そこで初診の用紙を記入。
持ってきた便とワクチン証明書を看護婦さんに渡す。

3.診察
■A院
今日は院長がいないので週1こちらで診ている臨時医が診させて頂きますと。
去勢手術の説明は診察をしながらしますねと診察開始。
聴診、触診の後肛門腺絞り。
去勢手術の説明は、最近では1kgあれば可能なので今日にでも予約していってくださいとだけ。
葉書状のパンフレットを渡される。
以上5分もかからず終了。
琥珀の後にも4名ほど受付にきており、大急ぎで終了という感じ。

■B院
検温、聴診、触診、目と陰嚢をチェック。
特に問題はなかったので琥珀をキャリーバッグに戻してここから問診。
食欲、食事の内容、おやつの有無、飼い方、去勢手術についての考え等細かく問診。
それぞれ、私の回答に対して細かくアドバイス&間違い正し。
最後に検便の結果報告。

★去勢について
院長先生は早期去勢手術には反対。
最近は早期去勢を進める獣医も増えたが、実際に尿路閉塞や結石の猫をたくさん診てきたが
かなりの確率で早期去勢の子がいたという事実からの考え。
中には尿路が最も細い糸のようなカテーテルを通すのがやっとという子もいたとのこと。
なのでしっかり成長をさせるために遅ければ遅いほど良いという考えとのこと。
もちろん色々と事情もあるだろうから飼い主の意思は尊重するけれど、
特に急ぐ理由がないのなら暫く待ちましょうと。
利点や欠点、様々な疾病の可能性についての確率の説明などかなり細かくして下さる。

★食事とおやつについて
猫の食事栄養学については、実はまだ解明されていないのが現状とのこと。
(犬はほぼ解明されていて、栄養学も確立されているんだそう。)
実際に猫の栄養学の研究はアメリカの研究者が行っているが、未だよく分かっていないらしく、
日本の獣医学はアメリカの後追いなので栄養学についても同様。
今現在言えるのは「総合栄養食」と言われる猫用のフードを与えるのが一番ということだけ。
もしくは一番の食事は一日一匹のねずみだそうです。
こういったことは飼育本にも書かれていますが、なるほどですね。
おやつについては全否定されました。(汗)
まぁ獣医師の先生なのでベストを奨められるのは当然と言えば当然ですね。
とにかく雄猫は尿路系の疾患が非常に多いので、出来る限りそれを回避するためには
総合栄養食だけを与えるのが一番ですと。そりゃそうですよね。


結論としては一目瞭然かと思いますが、B院にしました。
一番の理由は実は予約制かどうかという点でした。
ただでさえストレスの多い通院の際に診察まで何十分も待たされるということはもう論外。
それ以外の点については正直理由としては二の次三の次だったんですよね。

A院はちょっと適当すぎる気がしなくもないですが、B院は細かすぎるとも言えます。
日々の健康管理については飼い主が気を付ける以外にありませんし、
施術の技術さえちゃんとしていればそれ以外の点は特に問題じゃないかなと思ったり。

B院の先生におやつは全否定されましたが、それはそれでアドバイスとしてしっかり心に留め、
でも適宜与えるつもりでおります。
病気は恐いですし気を付けるつもりですが、日々の楽しみも奪ってしまいたくはないんですよね。
ここはもうジレンマですね…正直悩みどころです。


最後に診察料を。
■A院
初診料 2,100円
次回から再診料ということで735円だそうです。

■B院
健康診断は無料。
検便費のみ 735円


【追記】
4.診療体制
■A院
休診日 木・祝日
夜間診療 提携先の紹介
往診、送迎有り(別料金)

■B院
休診日無し
夜間診療 夜間PM8:00~AM3:00(救急対応)
往診、送迎有り(別料金)



こんなかかりつけ医探しリポートでした。
少しでも参考になれば幸いです。


この記事へのコメント

- kana* - 2013年07月29日 22:17:20

ウチは、最寄駅に区でも有名な動物病院がありまして(Yahoo!知恵袋で「~区で良い獣医さんを教えてください」で、回答されるようなお医者さんです)、迷わずそこに。

深夜料金がかかりますが、24時間対応もしてくれます。定休日なし。
しかも院長先生のお母様は猫のブリーダーさんで、
さらに私の行きつけの猫カフェの子も、わざわざお店から遠いその病院まで通うレベルです。
もちろん、萌葱もとてもいい診療を受けています。

一発でいい病院に出会えたうえに、偶然にもうちのすぐ近くにお引越しなさり、さらに良い環境になりました。

中には心無いお医者さんもいるみたいですね…。
私は実家にいるときもわんこのかかりつけのお医者さんがいい方だったので、信じられません。

琥珀君ももうすぐ去勢ですか。
無事に終わりますように(*^ ^*)

- toranyansan - 2013年07月29日 23:34:39

なるほど~、去勢手術の時期なんですね

私もB院の方が、猫さんの事を良く考えてくれていて
良い気がします


病院選びのポイントで、私が大事にしているのが
24時間対応しているかどうかですね

行きつけにチョイスせずとも、万が一の時の為に、
一回くらいは足を運んで様子を見てみるのも良いかもしれません

なにはともあれ、避けて通れぬ大人の階段、
頑張ってくださいね!

- 琥珀ん家主 - 2013年07月30日 11:42:46

>kana*さん
おお~最寄りにそんなに素晴らしい獣医さんがいらっしゃるなんて、
とってもとっても幸運ですよね。
うちの最寄りは両方とも特になんの情報も上がって無くて
それで両方に行ってみることにしたんです。

とにかく獣医は人間に善し悪しが分からないのがネックです…。
去勢はまだ先になりそうなのでちょっと他も当たってみようかという気になりました。
情報とご心配ありがとうございます!

- 琥珀ん家主 - 2013年07月30日 11:46:14

>toranyansanさん
確かに確かに24時間対応かどうかも大切な指標ですよね。
その情報を載せるのを忘れていたので後で追記したいと思います。

確かに大切なことなので最寄りにこだわらずに
ちょっと他も探してみようという気になってます。
セカンドオピニオンも最近は必要だと言われているようですしね。
色々とアドバイスありがとうございました!

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